ポーターのキーケースは吉田カバンの代表作
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ポーターキーケースは吉田カバンが製作している人気商品です。ポーターとは吉田カバンが独自に立ち上げたブランドなのですが、このブランドは意外と古く、昭和37年に できたと言います。吉田カバン(吉田鞄製作所)自体は吉田吉蔵が昭和10年(1935年)に作りました。その後1951年に東神田に会社を移転して吉田に改組しました。 日本製にこだわるのが吉田カバンの創業からの伝統としてこだわりをもっています。そのため、海外生産品を薄利多売している業者とは一線を画しており、プライドを持って 製品を作り続けている会社といえます。
人気のポーターの定番商品にタンカーというのがあります。吉田カバンといえばタンカーというほどの、いわば吉田カバンの代名詞 とも言える商品で、1983年に発売が始まったものです。タンカーには豊富なラインナップがありますが、キーケースはコンパクトで機能的、フックは6つついているので 十分に用が足りるでしょう。また吉田カバンにはポーター 925 キーケース、ヘッドポーターレッスンキーケースなどもあります。使いやすさに重点を置いた925 キーケースは 革を厚手のまま使っているのが特徴です。とはいってもサドルレザーやブライドルレザーとは違ってこしがあるのに柔らかく、使い込むほどに手になじむものとなっています。
925という名前は、銀を92.5%、銅を7.5%含有したスターリングシルバーという色からきています。スターリングシルバーはキーケースなど強度を要求されるものには925を使い、 装飾品などには958とか999などの純度が高いものを使用しています。ポーターキーケースは、いろいろなお店で買えますが、クラチカヨシダとヘッドポーターという店舗は オリジナル商品を販売しています。クラチカヨシダは株式会社吉田の直営店で、ヘッドポーターはヘッドポーターオリジナル商品を独自に立案して吉田カバンに製作を依頼し、 運営しています。ヘッドポーターは原宿とニューヨークに店舗がありますが、そこでしか手に入らないオリジナル商品を扱っているため、即日完売という人気商品もあるほどです。